府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
進みぐあいですが、現在は日本下水道事業団から発注された業務委託によりまして、敷地周辺の地形測量についておおむね完了し、これから地質調査を行うよう準備をしております。 今後は計画するポンプ場敷地内の設備配置計画などにつきまして検討を進め、あらかたのものが見えてくる段階で並行して関係機関等の調整を行っていく予定にしております。 先ほども申しましたように、グラウンドへの影響。
2点目の質問でございますが、復旧計画に当たっては、地形測量、横断測量、地質調査を行っております。ボーリング調査では崩壊箇所上段において掘削針11メートルと、中段部で10メートルの2カ所のボーリング調査を行っております。 孔内水位の観測について、8月末から10月上旬までを実施しております。このボーリング調査の資料を分析した結果を踏まえ、崩壊したのり面の滑り面を特定し、設計を行っております。
補正の繰り越しにつきましては、今、全体の現況を把握するための地形測量を発注して、また、その測量成果を使用し、トイレの新設に向けた詳細設計を行うために時間を要したための繰り越しとなっているところでございまして、トイレの新設に向けて、現在、設計業務委託の準備を行っているところでございます。
当初の調査でございますけれども、崩落したのり面を復旧するための地形測量でございました。崩壊したのり面部を含め、復旧に影響がある区域について、ドローンを使用した三次元測量により、平面測量や横断測量を実施いたしまして、工事を発注したものでございます。この測量時には、工事箇所上部の不安定土塊は確認できておりません。
前年度の荒谷封鎖地のり面調査業務でございますけれども、こちらのほう崩落のり面の地形測量を行いまして必要な図面を作成し、崩落土量を把握して工事の発注仕様書作成に必要な作業を行ったものでございます。これにより本年8月にのり面復旧工事を発注いたしまして、現在受注者との工事打ち合せ、工事着手に向けて準備を行っております。
令和2年度はその検討を行い、併せて接続道路の詳細な設計に向けて地形測量により、精度を上げた地形図を基に、造成計画と併せて道路の予備設計を行うものでございます。
今後の取り組みにつきましては,現在の専門職員による分布調査を継続する中で,古墳の数や範囲というものを確定しまして,全体の地形測量や個別の古墳の詳細な測量調査,石室の実測や部分的な発掘調査などを行ってこれを報告書にまとめまして,古墳群としての学術的な評価というものを定めてまいりたいと考えております。
この路線につきましては、廿日市の上平良の字堂垣内を起点に、国道433号から分岐をして新機能都市開発推進事業までの上平良地域を東西に横断する重要な道路ということでございまして、これは平成30年、今年度でございますけども、事業を着手して地形測量、道路橋梁の予備設計を行っているところでございます。
1点目は,地形測量などの現地調査についてであります。川南地区は地理的条件や交通条件等に恵まれており,本市北東地域の拠点地域に位置づけられながら,地権者の合意形成に至らず,まちづくりが停滞してきた地域であります。本市では,昨年度から新ビジョンの作成にゼロベースで取り組むとされており,本年7月には新ビジョン案を取りまとめられました。
平成28年度に地形測量を実施し,平成29年度から基本設計及びマルミミゾウの獣舎の実施設計を行っているところです。本年度はマルミミゾウの獣舎の実施設計を完了させた上で増築工事に着手する予定です。マルミミゾウの獣舎が完成した後は,キリンやシマウマの獣舎の移設やカバの獣舎の新設を順次進めてまいります。
これを受けまして、平成29年度においては国道486号は道路設計や用地測量を、市道神貝ケ原線は地形測量や路線測量を行っております。本年度は、国道486号は道路設計や物件調査を行うと伺っており、市道神貝ケ原線は詳細設計を行う予定でございます。今後も引き続き、地元関係者の皆様の御協力をいただけるよう説明を重ねながら事業を進めてまいりたいと考えております。
尾道城の跡地と近隣施設の利用についてでございますが、尾道城につきましては、今年度中に地形測量、地質調査、解体設計の業務を行い、来年度以降に建物を解体し、新たな視点場として整備することとしております。 また、御提案の尾道駅北口駐輪場から尾道城跡地へのリフトの設置については、安全性や採算性などさまざまな課題があり、極めて困難であると考えております。
◆8番(小川清) 30年度総合開発事業特別会計でございますが,1,806万円で地形測量の実施ということになっております。このことによって,その次の年になるかと思いますが,上水道それから下水,農業集落排水,この事業によって20個ぐらい増えるんかなと思いますが,上水の関係それから下水の関係の許容能力が十分あるんでしょうか。
特に,平成30年度に予算的に反映しているもの,予算が要らないものもあるかとも思いますけれども,予算があるものについては,例えば定住団地では1,806万円を地形測量とかに計上しておりますし,世界を相手にする人材づくり,短期留学では310万円を計上させていただいてますし,JIN(神)プレミアムはPRグッズの作成,PRすることがメーンでありますから,これは10万円ほどのPRグッズの費用を計上しております。
それで,早期に地形測量の実施に入りたいと考えております。 また,冬季の凍結の対策につきましては,今後,融雪剤の散布等を検討してまいりたいと考えております。 ◆4番(横山) では,29年度で28年度でできなかった地形測量をして,30年度ぐらいの工事の着工になるんでしょうか。
来年度には地形測量や用地測量、実施設計業務などを行い、平成30年度からは工事に着手してまいりたいと考えております。 今後、その林道と玖島地区を結ぶ県道区間につきましても、本市が整備する林道計画とあわせて、広島県で整備していただくように要望してまいることとしております。
昨年度は,地区の現況を把握するための地形測量等を行うとともに,道路や公園等の公共施設,宅地の配置計画など区画整理事業の計画図のたたき台を作成し,本年1月の勉強会において地元の皆様に提示し,御了解を得たところであります。 今年度は,このたたき台をもとに詳細な計画図を作成するとともに,事業費やスケジュール等を盛り込んだ事業計画の案を作成しているところであります。
御調支所も、今年度地形測量を行うなど準備を進めており、基本方針では平成29年度から設計を開始するようお示ししておりましたが、若干前倒しで進めたいと考えております。 次に、本庁舎のデザインについてでございますが、海側へせり出すことで、夏場の強い日差しが室内へ差し込むことを遮り、空調負荷を軽減させるといった実用的な効用に加えまして、庁舎北側においても、町並みへの圧迫感の軽減を図っております。
昨年度の策定委員会では,史跡の概要までを取りまとめ,地形測量も実施されたとのことであります。最終年度となる今年度の取り組み状況についてお示しください。 次に,神辺本陣の国の史跡,重要文化財の指定についてであります。